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函館稜北病院総合診療科抄読会 #hakodoku

毎週木曜日5:30PMから30分間、Clinical Problem-Solvingを素材にクリニカル・パールを拾い集めます。

第45回:"Spot Diagnosis"

抄読会

異常なほど速く読むことができました。考えられる理由は2つあります。1つは、試験的にコメントの部分から読んでみたこと、もう1つは、日常診療で診ることの少ない遺伝病が題材で、難しくもあり、関心も少なく、読み飛ばしてしまったことにあるようです。

おそらく、日本人の大半の医師にとって、日本語で書かれた量子力学の論文よりも英語で書かれたケースレポートのほうが、分かりやすいことでしょう。言葉よりも、行間がいかに大切かということです。

今回のケースは、「斑点の判定」と「即時診断」を掛けたのでしょう。ここまでタイトルに凝ったのも「皮膚病変が遺伝病の発見に資することがある」という教訓を強調するためで、筆者らも小難しい遺伝病の知識を身につけることは要求していないはず。そこで、まとめは参考リンクを挙げることでよしとしておきましょう。実際には、忙しい日常診療では皮膚を診るということ自体が蔑ろにされる傾向にあるのも事実なのですが…

Word Count:3170語 (Time:  11'26'', 277 wpm)

参加人数:4名+文面参加1名

参考リンク: