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函館稜北病院総合診療科抄読会B面

毎週木曜日5:30PMから30分間、Clinical Problem-Solvingを素材にクリニカル・パールを拾い集めます。

第41回:"Gotta catch’em all! Pokémon GO and physical activity among young adults: difference in differences study"

今回は、クリスマスということもあり、BMJのクリスマス記事から「ポケモンGO」ネタ。

http://www.bmj.com/content/355/bmj.i6270

Word Count:2281語 (Time:  14'32'', 157 wpm)

参加人数:4名

感想:

  • ネタはふざけているが、差分の差分分析を使った真面目な研究。なんと言っても、ソーシャルキャピタルで高名なイチローカワチ先生が名を連ねている。
  • ポケモンGO」は、歩行を促す効果はあるが、WHO推奨の半分程度で、持続期間も6週間と限定的。
  • i-Phone6利用者が対象という時点でバイアスがかかっている気がしますが、クリスマス記事に目くじらを立てるのも大人気ないでしょう。
  • 日本では、「人の噂も七十五日」と言いますが、アメリカ人は日本人より飽きっぽいのかしらん。(実際、身近にまだ頑張ってやっている方が複数いらっしゃいます!)